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    「大君の通貨―幕末「円ドル」戦争」佐藤 雅美

    【私の評価】★★★★☆(80点) ■江戸幕府の最後のとき、  アメリカの外交官ハリスと  イギリスの駐日代表オールコックが  引き起こした金貨の流出事件です。  通貨の交換で問題となったのは  同じ銀の量で交換すると  1ドルがイチブ貨3枚なのに、  日本人は1ドルをイチブ貨1枚としか  交換しないことでした。  実は、日米の金銀の交換比が  異なっており...

    「覚悟の人 小栗上野介忠順伝」佐藤 雅美

    【私の評価】★★★☆☆(74点) ■私のこれまでの小栗忠順(ただまさ)の印象は、  幕末、大政奉還の後、茨城県あたりに流れ落ち、その後、  官軍の一味によって捕まり、斬首されたというもの。  有能でありながら、力を出し切れなかった人  という印象があります。  この本では、遣米使節の目付として渡米。  通貨の交換比率を交渉。  外国奉行となった頃には、  ...

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