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    「チンギス紀 1 火眼(かがん)」北方 謙三

    【私の評価】★★★★☆(81点) ■モンゴル帝国の初代皇帝  チンギス・カン(テムジン)の  成人までの生涯を描いた一冊です。  テムジン10歳のとき  モンゴル族キャト氏の長である父が  隣のタタル族に殺害されました。  モンゴル統一を期待された父が  亡くなったことで、  モンゴル族内で主導権争いが起こり  テムジンは命を狙われることになります。  テ...

    「破軍の星」北方 謙三

    破軍の星 (集英社文庫)posted with amazlet at 12.05.21北方 謙三 集英社 売り上げランキング: 165353Amazon.co.jp で詳細を見る 【私の評価】★★★★☆(82点) ■中学の歴史で学んだ南北朝時代。  南朝は後醍醐天皇。  北朝の足利尊氏。  この南朝を支えた北畠顕家(あきいえ)が、  この本の主人公です。  ...

    「楊家将〈下〉」北方 謙三

    楊家将〈下〉 (PHP文庫)posted with amazlet at 10.11.13北方 謙三 PHP研究所 売り上げランキング: 7389Amazon.co.jp で詳細を見る 【私の評価】★★★☆☆(79点) ■中国10世紀末の宋と遼との戦い。  強力な軍閥としての楊業と  その7人の息子たちによる  騎馬による戦いが秀逸。  戦争映画と中国の歴史...

    「血涙(上・下)」北方 謙三

    【私の評価】★★★☆☆(76点) ■「楊家将」の続編です。  前回の宋の楊家と、遼の猛将 耶律休哥の戦いに続き、  楊家の七郎が記憶喪失となり遼軍に加わって  楊家同士で戦うこととなります。  軍事戦略の中に  家族の思いを加えて  仕立てたというものでしょうか。 ■軍というものは、政治上の道具でしかないのですが、  そこで働く人は人間なのです。  冷徹...

    「望郷の道(上)」北方 謙三

    【私の評価】★★★★★(93点) ■久しぶりに小説で  涙した一冊となりました。  北方謙三さんははずれが  ないですね。 ■明治の時代、船頭の男 正太は、  賭場の女将と出会い  婿養子として賭場の世界に入ります。  持って生まれた商才から  賭場を大きくしていく正太に  充実した毎日が続いていきます。  しかし、正太の成功を  面白く思わない人間が  ...

    「楊家将(上)」北方 謙三

    【私の評価】★★★★★(91点) ■私の北方謙三との出会いは、   学生時代にハードボイルド作家として  人生相談をしているのを雑誌読んだのが最初で、  あまりいい印象ではありませんでした。  しかし、この本を読んでみると  これがなかなか読ませて  くれるではありませんか。 ■古代中国での強国同士の軍事衝突。  そして、それぞれの政府中での権力争い。  ...

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>月別(2002年7月~)