タグ「手嶋龍一」が付けられているもの

    「賢者の戦略」手嶋 龍一、佐藤 優

    【私の評価】★★★★☆(86点)  テレビを見ているだけでは  見えてこない視点を  教えてくれるところがすごい。  まず、ウクライナについては、  ウクライナが西側の価値観を  共有できる国とは限らないこと。  ウクライナは国としてのまとまりが弱く、  ロシア、中国、北朝鮮などの  武器商人が出入りする  魑魅魍魎の世界らしいのです。  いずれにしろ戦略...

    「知の武装」手嶋 龍一、佐藤 優

    【私の評価】★★★★★(92点) ■上司が読んでいたので購入した一冊。  国際外交インテリジェンスの専門家による  現在の国際情勢の分析です。  テレビで報道される内容との差に愕然。  まず、中国との尖閣諸島問題です。  尖閣諸島については、  中国の海洋進出の戦略の一つですが、  台湾侵攻のための一手でもある。  こうした確信的利益については、  中国共...

    「たそがれゆく日米同盟」手嶋 龍一

    【私の評価】★★★☆☆(71点) ■F2支援戦闘機といえば、  名古屋空港で配線ミスで墜落したのが記憶にありますが、  世界で始めて、炭素繊維強化複合材や  フェーズドアレイレーダーを使用するなど  意欲的な戦闘機です。  このF2支援戦闘機開発について  日米交渉が行われたのは、  ちょうど日米貿易摩擦が問題となっていた頃です。 ・アメリカ製戦闘機の直接...

    「葡萄酒か、さもなくば銃弾を」手嶋 龍一

    【私の評価】★★★☆☆(74点) ■政治の世界は、経営と同じように、  絶対に正解というものはありません。  ある政策を行うと、  必ず反対する勢力がいる。  後ろから矢を撃たれたり、  足をひっぱられる。  アメリカなら、暗殺さえ  考えられるのです。 ・コリン・パウエル・・・  黒人大統領が誕生する日が近づいている・・・  このとき、出馬に徹底して反対...

    「インテリジェンス武器なき戦争」手嶋 龍一、佐藤 優

    【私の評価】★★★★☆(85点) ●情報(インテリジェンス)の世界で注目をあびる  元外交官とジャーナリストの対談です。  諜報についてはほとんどテレビや新聞では  書かれませんので、興味深く読みました。 ●まず、トヨタで設計データを盗んだ企業スパイがいたように、  あらゆる国家が情報を集めているのが現実です。  日本でも政治家の盗聴事件などがときどき  ...

    「ウルトラ・ダラー」手嶋 龍一

    【私の評価】★★★☆☆79点 ●北朝鮮が、拉致をしていたこと、百ドル紙幣を偽造していること、  核兵器を持っていること、ミサイル技術・巡航ミサイルを開発して  いることは、外交上の常識のようです。  本書はフィクション・サスペンス小説仕立てですが、  こうした外交の常識を織り込んで、どんどん読ませてくれます。  ・「北の独裁国家は、これほど精巧な紙幣を作り...

    「外交敗戦―130億ドルは砂に消えた」手嶋 龍一

    【私の評価】★★★☆☆75点 ●1990年8月、イラク軍が  クウェート侵攻を開始しました。  それは、石油を中東に依存する国々にとって  中東の石油資源をイラクに握られるという  許しがたい暴挙でした。  この本は、1991年の湾岸戦争において、  アメリカが、そして日本がどう動いたかを記録した  ドキュメントです。  ・「大統領、つい先ほど、イラク軍が...

1

スポンサードリンク

>月別(2002年7月~)