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    「失敗学実践講義」畑村 洋太郎

    【私の評価】★★★★★(91点) ■「失敗学会」を立ち上げた  東京大学の畑村先生の一冊です。  「失敗学会」だけあって  こんな大切なポイントがあったのか!  という学びがいっぱいありました。  事故は繰り返されるものですが、  それを予防しようとする  努力が必要なのでしょう。 ・過去に敬虔した事故や失敗とほぼ同じものが、  30年後に再び繰り返される...

    「「失敗学」事件簿 あの失敗から何を学ぶか」畑村 洋太郎

    【私の評価】★★★★☆(81点) ■危機管理の仕事をしていることもあって、  この本を手にしました。  危機管理とは「最悪を想定する」こと。    最悪を想定したうえで、  現実的な対策を打つことが  必要になります。 ・長いエスカレーターには少なくとも  一、二ヵ所の踊り場を設けるべきではないだろうか。  階段なら十五~二十段ごとに  踊り場を作るのは常...

    「危険不可視社会」畑村 洋太郎

    【私の評価】★★★☆☆(73点) ■現代社会は、昔に比べてシステムが巨大化し、  さらに制御もパソコンが行う時代と  なっています。  エレベータや自動車といった自動機械が  あちこちにある現代社会は、  見えない危険社会なのでしょう。 ・上から下に降りてくる防火シャッターは以前から  誤作動による挟まれ死亡事故が後を絶ちませんでした。・・・  実際の重さ...

    「危険不可視社会」畑村 洋太郎

    【私の評価】★★★☆☆(72点) ■事故を分析して、どうしてトラブルが  発生するのか、考える一冊です。  私には、ボーイングとエアバスの設計思想が  違うので、パイロットはどちらかしか運転しない  というところが、印象に残りました。  同じような設備ならミスが減るわけです。  日本の場合は異動がありますが、  できるだけ設備は同一にし、設計思想も  統一...

    「東大で教えた社会人学」草間 俊介、畑村 洋太郎

    【私の評価】★★★★☆(80点) ●私の経験では、学校では試験対策しか教えてくれません。  社会で生きていく対策は教えてくれないのです。  そういう意味で、この本の内容を東大で教えているとは  素晴らしいことだと思います。  ・親分には親分の器があり、子分には子分の器がある。   練習して親分になれるものではない。(p190) ●サラリーマンとして生きるに...

    「お金に学ぶ 東大で教えた社会人学」草間 俊介、畑村 洋太郎

    【私の評価】★★★★☆(85点) ●大学で教える授業は役立たないものばかりと思っていましたが、  東京大学工学部で「社会人学」という形で  ( お金 )について教えているとは驚きでした。  その内容も、商社マンが作成した実用的な内容であり、  できれば義務教育で教えたい  的確な内容だと感じました。 ●まずは、お金のコントロールです。  日本人にも( お金...

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>月別(2002年7月~)