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    「日本人の値段: 中国に買われたエリート技術者たち」谷崎 光

    【私の評価】★★★★★(90点) ■知的財産権の侵害を理由とした  対中制裁を強化するトランプ大統領が  頭に浮かんで手にした一冊です。  中国は、トランプ大統領がグローバル化と  自由貿易に逆行していると主張してますが、  本質は中国への技術流出阻止でしょう。  この本ではいかに中国が  外国の技術取得に動いているのか  ルポしてくれます。 ・中国企業で...

    「「0から1」の発想術」大前 研一

    【私の評価】★★★★★(93点) ■パソコン、インターネット発展により  世の中が大きく変わろうとしている中、  何に取り組もうか、と悩まれている人への  アドバイスとなる一冊です。  大前さんといえばマッキンゼーで活躍し、  ビジネス・ブレークスルー大学を作るなど  超一流のコンサルタント。  その発想法を具体例を示しながら  教えてくれるのですから、 ...

    「受験のシンデレラ」和田 秀樹

    【私の評価】★★★★★(96点) ■進学校から東京大学理科三類に入学し、  医師国家試験に合格。  ところが主人公は医師にならず、  貧乏生徒を東大に入れる塾を起業し、  大金持ちになりました。  塾の上場を目の前にし、  高級車に乗り、高級レストランで  高級ワインを飲む生活の中で、  主人公はがんと診断されました。  がんを宣告された主人公は、  自分...

    「木に学べ」西岡 常一

    【私の評価】★★★★★(95点) ■法隆寺の棟梁、西岡さんの  インタビューをまとめた一冊。  1300年という歴史を持つ法隆寺と、  それを支える宮大工の世界に、  日本の職人のすごさを見ました。  木を見る目。  道具を見る目。  人間を見る目。  仕事は修行であり、  職人の先輩は教えてくれません。  新聞、雑誌禁止、本も読まず、  ひたすら仕事をす...

    「世界のシワに夢を見ろ」高野 秀行

    【私の評価】★★★★★(91点) ■大笑いの一冊。  早稲田大学探検部卒業の著者は、  世界中の辺境を旅し、  時には死にそうになり、  時には金を取られ、  時にはゲロを吐いたのです。 ・中国の公衆便所は汚い。・・・  そこら中、うんこだらけ。臭いもすさまじい・・・  中国の便所にはふつう扉がない。  脱糞中の人間がこちらを向いてしゃがんでいる(p67)...

    「大金星」水野 敬や

    【私の評価】★★★★★(95点) ■テレビドラマ化された  「夢をかなえるゾウ」の恋愛版です。  「夢をかなえるゾウ」のガネーシャは、  鹿児島弁の春男となり、  彼女いない暦20年の御手洗くんが、  女子との付き合い方を学んでいきます。  残念ながらコンパとナンパの技術を  使える人は限られると思いますが、  応用できる範囲は広大です。 ・ワシは、『運命...

    「野村ノート」野村 克也

    【私の評価】★★★★★(92点) ■楽天をここまで引っ張り上げた野村監督は、  やはり、ただのボヤキおやじではありませんでした。  「根拠をもって野球をしろ」  そうした考えが、一本通っている一冊でした。 ・私は次の3つのポイントをもとに実践指導をしている。  「ツボ」「コツ」「注意点」。・・・「ここを見ておけ」  というツボや技術面のコツ、そして「これだ...

    「夜回り先生」水谷修

    【私の評価】★★★★★(94点) ●私はこれまで2000冊以上の本を読んできましたが、  この本は、本を読んできて、  本当によかったと思わせてくれた一冊です。  そうでなければ出会えなかった  かもしれなかったからです。 ●だれもが泣きながら推薦します。  私も泣きながら読んでいました。  だれでも子ども時代があり、  それを経て大人になるわけです。  ...

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>月別(2002年7月~)