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    「環境問題はなぜウソがまかり通るのか2」武田 邦彦

    【私の評価】★★★★★(93点) ■環境省が所管する京都議定書とリサイクルの  欺瞞について切り込んだ一冊です。  私は、  排出権に関わったことがありますので、  京都議定書批准という歴史的判断ミスは  しっかり記録に残すべきと考えています。  しかし、  なぜかこのテーマの本は  少ないのです。 ・日本は、たとえばホンダの車を買えばこのくらい減る、  ...

    「自分の答えのつくりかた」渡辺 健介

    【私の評価】★★★★★(93点) ■人生には「選択」という作業が不可欠です。  本書では、魚のピンキーと一緒に  自分の「選択」の技術を高めるための  旅を体験してもらいます。 ・"素直"なのと"何でも鵜呑みにする"のは別だ(p124) ■私が感動したのは、  検討案につっこみを入れて、  検討を深めていく技術。  今、会社でやっていることとまったく同じで...

    「壬生義士伝(上・下)」浅田 次郎

    【私の評価】★★★★★(93点) ■本のソムリエは、青森県八戸育ち。  南部の男です。  そして、幕末の新撰組に、南部藩を脱藩した  吉村貫一郎という男がいました。  その吉村寛一郎を中心に、  この物語は進んでいきます。 ■南部藩の足軽であった吉村貫一郎は、  文武に才能を示しますが、  足軽は足軽。  貧困の中から脱藩して  金を故郷に送るために上京し...

    「望郷の道(上)」北方 謙三

    【私の評価】★★★★★(93点) ■久しぶりに小説で  涙した一冊となりました。  北方謙三さんははずれが  ないですね。 ■明治の時代、船頭の男 正太は、  賭場の女将と出会い  婿養子として賭場の世界に入ります。  持って生まれた商才から  賭場を大きくしていく正太に  充実した毎日が続いていきます。  しかし、正太の成功を  面白く思わない人間が  ...

    「社長なる人に知っておいてほしいこと」松下 幸之助

    【私の評価】★★★★★(93点) ■経営者の質問に対して、松下幸之助が答えた  問答集です。  問答の形となっているので、  非常に松下幸之助の言いたいことが  伝わってくる一冊です。 ■結局、経営者というものは、  その責任の重さから、命をかけるほどの  真剣さと熱意が必要であるということが、  松下幸之助の思いであったと思います。  そうでなければ、人...

    「上京物語」喜多川 泰

    【私の評価】★★★★★(93点) ■田舎から東京に上京し、  一生懸命働き、家族を持ち、  マイホームを建てた祐介の物語です。  祐介の物語には、私を含め  多くの人が身につまされることでしょう。 ■多くのサラリーマンは、  自分の本当にやりたいことと、  仕事がぴったりと一致していることは  ないと思います。  それは朝の通勤電車でわかります。  「会社...

    「はい、わかりました。」大野 勝彦

    【私の評価】★★★★★(93点) ■農作業中に両手を切断した  大野さんの詩画集です。  多くの人が詩画集を出していますが、  これほど心に突き刺さる詩画集はないでしょう。 ■大野さんは、両手を切断するまで、  敷地に生える花に気づかなかったといいます。  目には見えていても、  その美しさに気づかなかったのです。  今は、その美しさを味わい、   花と話...

    「道路の決着」猪瀬 直樹

    【私の評価】★★★★★(93点) ■最近、高速道路のパーキングが  変化していることに気づきます。  まず、トイレがきれいになった。  そして、まずいラーメンがなくなった。  逆に、パーキング毎に人気メニューを  PRするようになってきています。 ■私は、これは道路公団の民営化がもたらした  成果だと思っています。  そして、なんと現在、旧道路公団三社は ...

    「10人の法則 ―感謝と恩返しと少しの勇気」西田 文郎

    【私の評価】★★★★★(93点) ■アホ会で西田先生にお会いしましたが、  今、最高にノッているようです。  というよりも、人生最後の花道を考えて  いらっしゃるような気がしました。  西田文郎の成功法則をどうやって、  後世に伝えていくのか・・・。  それは、書として残すことと、  人を残すことが必要となります。 ■本書では、ビジネスで成功し、調子に乗っ...

    「自壊する帝国」佐藤 優

    【私の評価】★★★★★(93点) ■外交官はある種、スパイのような活動をしているわけですが、  最も困難であろうと思われるのは、  信頼できる人間関係を  作ることではないでしょうか。  盗聴や、買収で情報は取れますが、  本当にレベルの高い情報源からは  よほど好かれないと、  情報は引き出せないでしょう。   ・大使館は政務班十人、経済班十五人の体制で...

    「道は開ける」デール・カーネギー

    【私の評価】★★★★★(93点) ■私が本を読みはじめて、  最初の頃に何度も読み返した一冊です。  あちこちにマーカーが書き込んであり、  綴じているところがぼろぼろになって、  ページが脱落しそうになっています。 ■この本は、「悩み」への対策が書かれた本ですので、  その頃の私は「悩み」が多かったのでしょう。  今、読み返してみて、この本の内容が、  ...

    「あなたの仕事が劇的に変わるメール術」平野 友朗

    【私の評価】★★★★★(93点) ■もうすっかり仕事に必須のツールとなった電子メールですが、  使い方については、まだ十分に常識やマナー  いきわたっていないように感じます。  この本は、そうした電子メールの常識、マナーに加えて、  省力化と営業への応用テクニックも学ぶことができます。 ■読みやすくする、引用する、文章の構成、  cc、bccの使い方、ここ...

    「娘に贈る12の言葉」ジム・ロジャーズ

    【私の評価】★★★★★(93点) ■1970年代にジョージ・ソロスと  「クォンタム・ファンド」を運営し、  10年で40倍という結果を出した、  伝説の投資家ジム・ロジャーズの一冊です。  著者の未来を見通す力は、すでに2000年頃から  「商品」や「中国」に投資していたことから、  証明されています。  この未来を見通す力は、  どこから生まれるのでし...

    「私の財産告白」本多 静六

    【私の評価】★★★★★(93点) ■大学教授として給与取りながら、  巨万の富を築き、  退官後はその財産のほとんどを寄付した  本多静六氏のお金の考え方をまとめた一冊です。  私は、日本経営合理化協会の「人生と財産」で既読でしたが、  たった1000円で再読できるのはありがたいことです。 ■まず、お金を増やすためには、  核となるお金を貯める必要がありま...

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